正しい姿勢のチェック

骨粗しょう症によって腰や背中が曲がって正しい姿勢を保てなくなると
体のバランスが崩れますので、すぐに転倒しやすくなりますが、
転んだ時に体を支えようとして地面についた手の骨が脆く、
簡単に手首が骨折したり、足が捻挫したりします。

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人は年齢とともに猫背になりやすい
ものですから、現在猫背気味の人や
そうでない人も、体や骨が歪んで
いないか、常に自分の体や姿勢を
チェックすることが大切です。
次に、身体の歪みを発見する方法を
お話ししますので、
ぜひチェックしてみて下さいね。
 
 

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● 立ち姿勢でチェック
肩の力を抜いて自然な状態で
鏡の前に立ちましょう。
① 両肩の高さが同じ位置になって
  いるか?
② 首が傾いていないか?
③ 横を向いた時に腰が反り過ぎて
  いないか、または曲がって
  いないか?
などをチェックします。

もし左右の肩の位置がずれていたり、首が傾いていたり、
腰が曲がっていたりするなど何れかに当てはまるようなら、
脊椎の湾曲が考えられますので矯正が必要です。

● 寝ながらチェック
両足を伸ばして仰向けに寝ます。
① 両足の長さが同じになっているか?
② 両足を外側に開いた時の開き具合が同じになっているか?
左右の足の長さや開き具合が異なる場合は、
かなり高い可能性で骨盤が歪んでいる恐れがあります。

● 手のバランスチェック
手を背中にまわして組み、右手と左手をそれぞれ交互に上にして、
どちらの組み方でも同じように指が軽く触れるかを確認します。
これは身体の歪みと直接関係はありませんが、

普段利き手ばかりを使っていると左右で関節の稼働域が変わるように
なりますので、身体全体のバランスを整えるためにも
チェックしておきましょう。
もしも左右で異なっていたなら、これからは利き手ばかりを
使うのではなく、両方を満遍なく使うように意識しましょう。

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