治療方法の種類
骨粗しょう症にかかると、腰痛や背部痛などが起こります。
骨粗しょう症を予防するには、あるいは骨粗しょう症だと
診断された時には、毎日の食生活の見直しや適度な運動、
習慣的な日光浴などを行うことが効果的ですが、
病院では投薬治療などで骨粗しょう症の治療を行っています。
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骨粗しょう症によって腰や背中に
痛みが生じた時に行われる病院での
一般的な治療法は次の通りです。
● 薬物治療
消炎鎮痛薬や筋弛緩薬、
カルシウム製剤、活性型ビタミンD、
カルシトニン製剤、タンパク同化
ホルモンなどが投与されます。
薬物治療は、痛みを抑えると共に、
骨にカルシウムを沈着させる目的で行われます。
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● 安静
約3週間は横になって安静にしておく
必要があります。
症状がひどい時に無理をすると体を
傷めてしまいますので、まずは安静
にするよう指示されます。
痛みが激しいうちは安静第一ですが
いつまでも寝たきりでは筋肉も
衰えていきます。
運動を行うことによって、食事から摂ったカルシウムを骨に蓄積する
ことができ、筋肉を鍛えて骨を支える働きを期待することができます。
したがって、これらの治療で症状が改善していけば、
徐々に運動をするよう指導が行われます。
また、運動不足になると骨からカルシウムが溶け出していきますので、
寝たきりのままではますます骨密度が低くなっていきます。
コルセットで固定させて痛みを軽減させるなどの方法をとり、
なるべく早くベッドから離れるようにしましょう。
骨粗しょう症になってしまうと、低下してしまった骨量を増加する
ことはかなり難しく、現状維持にも困難を極めます。
まずは、骨粗しょう症にならないように予防を充分に行うことが
大切です。
若い自分には関係ないなどとは思わずに、今のうちからカルシウムを
とったり、運動や日光浴などをして、骨を丈夫にしましょう。
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