骨粗しょう症の検査 -2
骨粗しょう症の原因は、上記の理由
に加え、過度なアルコール摂取、
運動不足あるいは過度な運動、
喫煙、生理不順などが挙げられます
ので、若い頃から食生活や運動習慣
を見直し、骨粗しょう症対策を
とっていくことが一番の防止策と
なります。
もしも骨粗しょう症になり、骨折でもして寝たきりになったら、
高齢者の場合は認知症へと移行しかねません。
高齢者の骨折は転倒によるものが多くなっていますので、
運動や食事によって転びにくく、
骨折しにくい体を作ることが大切なのです。
最近の成人検診は、骨粗しょう症の診断も行われていることが
多くなっていますので、40歳以降になれば骨量の定期的な測定も受けて
チェックしておきましょう。
骨粗しょう症が疑われる場合は、X線やCT、アイソトープ、
超音波などによって、X線の吸収度や骨の陰影濃度、骨梁の形状などを
調べて診断が下されますが、次の2つの方法は、
特に正確な診断ができる検査として信頼性が高いものです。
● DXA法
骨に2種類のX線をあて、X線の吸収度で骨密度を測定します。
● QCT法
立体的なX線撮影を行って、骨密度を測定します。
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(C) 2009 骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防法