カルシウムの宝庫ひじき -2
カルシウムの吸収率は乳製品が
トップですが、食事からの
カルシウム摂取を全て乳製品から
摂るとカロリーも高くなりますし、
栄養バランスに偏りが出ます。
カルシウムを含んでいる色々な
食品から満遍なく摂るのが
良いでしょう。
ひじきは人参の千切りなどと煮物として食べることが多いものですが、
骨粗しょう症対策を考えるなら、その中に干しシイタケと干しエビ、
大豆製品となる油揚げも加えてみませんか?
干しエビや油揚げにも多くのカルシウムが含まれていますし、
干しシイタケにはビタミンDやエルゴステリンが含まれており、
この栄養素はカルシウム吸収を助ける働きを持っています。
また、単調なひじきの味を干しエビや干しシイタケ、
油揚げから出る出汁が味に深みを加え、
とても美味しいものとなります。
既存のメニューにカルシウム含有が豊富な食品を少し加えるだけで、
骨粗しょう症対策メニューができます。
この他にも、大豆製品である豆腐のハンバーグにひじきを加えたり、
グラタンにほうれん草を加えるなど、
カルシウムがとれるようなメニューを色々と考え、
毎日の食事を楽しみながらカルシウム摂取に努めましょう。
トップページ
(C) 2009 骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防法